フラダンスは美しい手話
首都圏青年ユニオンの組合員登場――2/24 22:00「ガイアの夜明け」
党松戸市議団に、「ハケン切り」35歳の女性、涙浮かべ相談 伊藤余一郎＝松戸市議会議員
「失われた世代」つくる政治はもうやめて 温かい政治こそ 新松戸診療所・医療事務 丸山聡子
『資本主義はなぜ自壊したか』（中谷巌 著）を読んで――山崎温之
刻々、乗り越えゆく彼ら――フランスの週刊誌の取材に同行して――佐藤道夫
党事務所に相談にきた青年らに 仏誌の取材
意気高く チェンジのときに集う 「15で政治に絶望、でも今はこの党に希望を託す」と語る青年も
晩秋の大井川鐵道を撮り歩く――松原浩士
未来につながる明るい兆しが……「年越し派遣村」で感じたこと 佐藤道夫
「年越し派遣村」で志位委員長が激励――12/31
あきらめないで あなたは一人じゃない！ 所持金30円の、ゲ一トボ一ル場で野宿する青年に声をかけ
パンは生き物 愛と誇りをパンにこめる日々 励 パン造（25歳）
運慶 新たな発見 錦 和煕
一宮町長が登場 「かくしんこんNews千葉」1面に ■合併せずに「小さくても輝く！」と玉川町長■
――私と日本共産党――私と党との出会い 伊藤余一郎
――私と日本共産党――株の暴落と国民の暮らし 戸塚章介
――私と日本共産党――医療制度改悪のウラ 戸塚章介
――私と日本共産党――暗い世相 戸塚 章介
――私と日本共産党――8年越しで理解できた――『蟹工船』 吉永ミチル
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