故障エアコンの柏児童相談所 来年1月末までの改善工事決まる
柏児童相談所は、今年2月からエアコンが故障し、今夏の猛暑では100人近い職員が冷房なしの仕事を強いられ、熱中症もでるなど命と人権にかかわる重大事態でした。
みわ県議は8月16日熊谷知事に直談判。9月県議会の一般質問などで室温28℃以下の衛生基準規則に沿った機敏な対応、立入調査等を求め、ようやく来年1月末までの改善工事が決定しました。
改善工事決定の詳細はこちら⇒みわ県政リポ一ト
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8月10日現地調査と県要請記事
8月26日の県要請記事
9月23日柏児相エアコン故障放置 すでに半年余
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