日本共産党 千葉県議会議員 みわ由美

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活動紹介


松戸市に県立児童相談所新設予算化! 願いと運動みのる

現在の管轄図(左)と松戸市に新設後の管轄図(右)
現在の管轄図(左)と松戸市に新設後の管轄図(右)
 千葉県は6月県議会に提出する補正予算案に、松戸市と印西市に県立児童相談所を新設する基本設計費を計上しました。これまでの児相新設運動の経過とみわ由美県議の談話です。

 50万人に一か所が目安の児童相談所ですが、松戸、柏、野田、流山、我孫子の5市(140万人)には県立柏児童相談所しかなく、2019年1月の野田市女児虐待死事件を契機に、県立児童相談所の新設を求める運動が大きく広がりました。

松戸市内へ県立児童相談所新設の要望書を県に提出(2019年8月2日)
松戸市内へ県立児童相談所新設の要望書を県に提出(2019年8月2日)
 みわ由美県議は、2019年4月の千葉県議会選挙(松戸市選挙区)で、児相新設を第1の公約に掲げて当選し、シンポジウムの開催、県への要請を繰り返してきました。また「松戸に県立児童相談所を早期に新設する会」が住民によって立ち上げられ、これをみわ県議を含む超党派議員が支援してきました。

  県要請行動の記事【2020年2月11日】↓
「松戸に児相を」市民代表ら熱く迫る 県要請行動

 そして2020年3月、県社会福祉審議会の専門部会が児相2カ所新設の方向性を打ち出し、同年6月には審議会が同様の答申を出し、やっと今回の予算化にこぎ着けました。

   県社会福祉審議会専門部会案の記事【2020年3月28日】↓
   「松戸に児童相談所を」の願い実現へ前進 松戸に新設までもう一歩です!

 すでに柏市は市立児童相談所の設置を決めているので、県立松戸児童相談所の管轄は松戸市と鎌ケ谷市で約60万人となります。なお、松戸市の設置場所は東松戸駅近くの市有地ですが、開設が2026年度と遅く、児童福祉士など職員の確保も重要となります。


今回の児相新設予算化にあたっての 日本共産党みわ由美県議談話↓

 長らくの願いと運動が実り、県議選五期目の公約にもさせていただいた県立児童相談所の新設が松戸市内に決定しました。感無量です。

 県議会では十数年前から取り上げ、地元松戸市では、市民と党松戸市議団、最後は超党派を動かしての成果であり、大きな前進です。福祉全国最低の千葉県の象徴の一つでもありました。

 長く続いた冷たい森田知事の答弁。性暴力も隠そうとした県当局の対応。栗原心愛さんの命の限りの懸命の叫び。私も繰り返し議会でとりあげ続けました。

「松戸に県立児童相談所を早期に新設する会」の宣伝に参加(2020年1月28日)
「松戸に県立児童相談所を早期に新設する会」の宣伝に参加(2020年1月28日)
 二度にわたり松戸市議会での意見書採択、そして「会」や市民の皆様の熱い熱い闘いと声が、激しかった県議選に前後して走馬灯のように胸をよぎります。

 こどもたちも犠牲になっていますし、今のコロナ禍で若い世代の苦悩含めことは益々深刻ですので、いっそう気を引き締めて活動に励みます。

 様々な分野でどんどん声が上がり、あきらめないと市民は立ち上がっています。この声を、今回のような願い実現へと動かすためには、やはり強く大きく豊かな日本共産党がどうしても必要です。都議選や総選挙での勝利が必要です。

 6月県議会は重要なことだらけですがいのちと暮らし、児童相談所問題では条件整備など、子どもの最善の利益を守るために頑張る決意です。

2021年6月4日 千葉県議会議員 みわ由美


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