袖ヶ浦市では、中3まで医療費無料に!
10月19日袖ヶ浦市議会議員選挙が告示され、応援に行ってきました。長浦駅前には、少女と鳥の像がありました。
斉藤和子衆議院比例予定候補と共に、となみ候補・篠崎候補それぞれの出陣式に出席
袖ヶ浦市では、昨年9月から小学6年生までの医療費無料化を実現させました。さらに来年度からは、なんと中学三年生までの拡大を約束させました。松戸市では、子ども医療費無料は小学就学前まで(ただし1回200円の手数料)なのに……。
もちろん市民の皆さんや全県の新日本婦人の会の皆さんの運動の力。日本共産党の市議は袖ヶ浦市議会で、この8年間22回も、この問題をとり上げ続けてきました。 公明や保守の方たちは、無料化拡大の直前になって、1回ずつだそうです。
実現するまで粘り強く言い続ける!――日本共産党は政治を変える確かな力です。
○関連
*議会改革、1歩ずつ前進(08/06/18)
*「みわホット通信」1号(08年1月20日付)(PDF)
松戸市内の公園で遊ぶ子らをみて、改めて決意
松戸新田市営住宅前の公園で遊ぶ小学生らを前に、演説しました。一刻も早く、どの子も平等に尊ばれる国・県にしなければ、そのための制度を作らなければと、そのときあらためて決意しました。
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