「戦争法廃止の国民連合政府」を呼びかけます
志位委員長が「国民連合政府」を呼びかけ
未明に戦争法が成立させられた9月19日の午後、日本共産党は第4回中央委員会総会を開催し、志位和夫委員長の名で国民と野党に対する「『戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府』実現を」の呼びかけを決定し、その後の記者会見で発表しました。
その骨子は、圧倒的な世論を一顧だにせず、憲法9条とと民主主義を蹂躙する戦争法が成立したが、空前の国民運動の広がりと野党の最後までの結束は大きな意義があるとし、今後のたたかいとして次のことを呼びるものでした。
@戦争法(安保法制)廃止、安倍政権打倒のたたかいをさらに発展させよう
A戦争法廃止で一致する政党・団体・個人が共同して国民連合政府をつくろう
B「戦争法廃止の国民連合政府」で一致する野党が、国政選挙で選挙協力を行おう
呼びかけ全文は⇒
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10月2日(金)午後1時から県議会代表質問
県議会に戻していただいてから、初の代表質問になります。県内各地域、各分野の願いを取り上げ、森田知事の姿勢を正します。
当日は松戸から後援会のバスがでます。汚染土壌処理場問題で揺れる鋸南町からも、住民のみなさんが傍聴に。当日はこのHPからインターネット中継が見られるようにする予定です。
全力でがんばります!傍聴をよろしくおねがいします。
松戸市後援会の傍聴バスツアーの案内は⇒
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汚染土壌処理施設の視察を伝える鋸南民報は⇒
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