みわ由美 はるかに続く大海原
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タイトル 第39回常盤平さくら祭り−歴史と伝統の風格薫る美− タイトル

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2009/04/04
☆樹齢40年の美しさに癒され、力強さに励まされ
 素晴らしい満開の桜が、大勢の人々を迎えてくれた。主催者や地域関係者には、心からの感謝を申し上げたい。暖かな春の日差しにも恵まれ、「さくら通り」は、びっしりと道行く人々であふれかえった。
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 式典では、私も挨拶させて頂いた――「ご紹介いただきました、みわ由美です。私も、常盤平が大好きで、背の高いけやき、風格のある桜など、その美しさ力強さに励まされ癒されております。有難うございます。樹齢を重ねたその歴史と伝統をこれからも守り続けましょう。人の世も、年を重ねたご高齢者の方たちや、みどりの新芽のような若い方たち
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が、安心して暮らせるよう、私も皆さまと力を合わせてまいります。本日は誠に、おめでとうございます」(写真の私の右におられるのは、今年度の日本桜の女王)

 樹齢40年の桜が600本もある、と教わった。歴史と伝統の風格がみなぎる桜は、実に立派である。

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 右の写真は常盤平在住の浅利さんご夫妻。ここでばったり出会いました。日頃ご多忙なお二人、今日は桜の下で『いい夫婦の日』仲良くパチリ。(松戸革新懇談事務局長・浅利正さん、新日本婦人の会千葉県会長・浅利勝美さん)

☆大地にたつ 怒れる仁王桜、夢のじゅうたんのようなア一チ
 仁王さんのように、大地にそびえたつ桜。1枚1枚の花びらは、大きく、緑の新芽も安心して、次々出てくるね。
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 ご通行者が多い、八柱に向かう「さくら通り」のア一チは、夢のじゅうたんのように、青空にふわふわ咲いている。
 畑の向こうで、今日明日だけの出店が並ぶ。昔、大型店がなかった時代は、「通りに面して、出店がでていた」そうな。
 「へえ− 出店ですか」八百屋、魚屋、・・・・どんな会話を交わしながら、樹々の下で人々は、暮らしの営みを続けてこられたのか。

 常盤平団地は、まもなく50周年記念を迎えるとお聞きした。桜は、みんな知っている。



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