「共産党に入りますっ!」とジャンパ−姿でキリッ
2010/12/11
「こんにちは!紙が足んないのですけどお……」元気な声が事務所の玄関に響いた。「はあい、何の紙ですかあ?」玄関に迎えに出ると、ふあっと入ってきた、外の新しい冬の空気と共に、格好いい、キリッとしたジャンパ−姿が……。その身辺に、暮らしの願い、街づくりの願いイッパイ漂わせてだ。
松戸市議会議員選挙の最中にも、国保料値下げやエレベ一タ一設置の署名でたくさんの方にご協力いただいた。その願いを実現するまでそのうねりは高まり、新たな波を作りつづけている。
紙とは何の紙か?署名用紙でした。<常盤平駅南口にエレベ一タ一設置を求める署名>をもっと集めましょうという話。
事務所で、リンゴを切って皆でほおばった。リンゴの甘酸っぱい香りが、広がる。そして、この日は、リンゴの香りの中で、日本共産党への入党手続きも済まされた。先日声をかけていた人が、二つ返事だったのだ。その方は、横堀地区委員長と握手、山口正子市議と、私みわも大歓迎で、握手!!仲間が増えました。草の根で、日本共産党を、大きく。
暖かい風を、暮らし応援の流れを、広げよう。
日本共産党に入りませんか。入りますっ!いさぎよい返事が、気持ちいい、夕べ。
この頁トップへ