羽濡れて9月
2013/09/04
さあ、忙しいぞ!駆け足でのぼるマンションの階段。ふと、横たわる蝉に目がとまった。
昨夜の雨にうたれ濡れている羽哀し。蝉の命も夏も終わりだ。
雨に木々が潤い、残暑で干上がっていた土は歓ぶ。季節の移ろいは、とどまることを知らない。
午前の集まりに駆けつけて、終わって市民センターを出た途端に、「あら、百日紅(サルスベリ)ですよねえ、これ。先日、咲き終わったのに、もう一花咲かせてるわ」‥‥。
ご近所の方たちが、よそさまのお庭の前で、見事さを、褒めたたえておられた。その人の群れの中に私も仲間入りさせて頂いて 百日紅の白い世界を満喫した9月の始まり‥‥。
もう一花咲かせて私も、皆様のお役にたたねば。
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