みわ由美 採れたて野菜の匂いは、最高!
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タイトル 皆さんの《心》を頂く――「党への募金」と、ふるさと自慢 タイトル

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 「山形特産の《おみ漬け》よ」と松戸新田のMさん、「岩手の息子のりんご農園から、送ってきたジョナゴ一ルドとふじよ」と金ケ作のFさん。今年も本当にお世話になりました、と議会報告を持って、あちこちお訪ねしながら、募金をお願いしたり、今年一年の思い出話しやら自慢話に花が咲く。
 暮れは、私も少々疲れ気味だが、この温かさが私を癒していく。皆さん、本当にありがとう。

 「日本共産党の躍進勝利のために、ぜひ募金をお願いします」・・この貴重な個人献金を頂く募金活動は、日本共産党をささえる財政活動の重要な柱。
県庁からの帰り。クリスマス前の華やかなイルミネ一ションも、今年は冷たく感じてしまいます(千葉京成中央駅にて)。
県庁からの帰り。クリスマス前の華やかなイルミネ一ションも、今年は冷たく感じてしまいます(千葉京成中央駅にて)。
 募金を頂きながら、ご要望や、時には苦言、そして「頑張れ」とお褒め?や激励などもいただいて、涙が出ることもある。庶民を苦しめる政治の続く昨今、つましい年金暮らしの中から、厳しい労働の中からして下さる大切な募金は、「政治を変えて」の強い願い、そして日本共産党への期待、「心」そのもの。私も、身のひきしまる思いを新たに。

 今年の暮れは、その思いがいっそう強い。そして、ご高齢や介護や病気、さまざまな苦しみと闘っている皆さんから、支えとなっている遠く離れた自慢の子どもさんのお話やふるさと自慢の話を聞く、これもまた嬉しい。
 元気のもとを一緒に頂く思いがする。今年の暮れは、暖かい布団で眠りたくても眠れない、屋根のない場所で過ごさざるを得ない人々を大量につくりだす許されない事態。こんな世の中を早く変えるためにも、皆様からのこの「心」を、募金を、しっかりといかして頑張りたい。

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