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タイトル 20歳の決断と、探求──松戸駅頭での“11.11 反原発”宣伝行動中の出会い タイトル

11月4日の、「もやもやふっとばしまスカッ!!福島青年大集会2012」
11月4日の、「もやもやふっとばしまスカッ!!福島青年大集会2012」

脱原発の決意を語る20歳! 青年と電話でじっくり対話

 11月11日の夜 みわ事務所に、20歳の青年から電話がかかった。「僕はT大の学生、20歳です。初めての選挙で脱原発の党に入れたいと思って・・」「今日、松戸駅でみわさん、マイクでやってましたね。僕は、チラシはもらったけど、近寄るのは気がひけて・・国会にも行ってないんですが・・お話を聞きたくて電話しました」と、真剣な声。

11.11「反原発1000000人大占拠」に向かう前に、松戸駅頭で“ 反原発”宣伝行動をしました
11.11「反原発1000000人大占拠」に向かう前に、松戸駅頭で“ 反原発”宣伝行動をしました
  私は、電話の向こうの青年の「20歳」にこめた決意に、まず感動した。質問は続く。「原発ゼロにするために、どうするのですか」「『維新』や『みんな』とどうちがうのですか」

 電話の向こうの青年と私と、ネットを一緒に開けながら、長時間に及ぶ対話が始まった。
(青年)「あった、あった、ありました。(日本共産党のホームページ)この、どこですか?あっ、コレだ、提言ですね」
(みわ)「そうです。原発ゼロへの提言をこのように示しているのは、政党で唯一、日本共産党だけなの」
・・対話が続く。

 そして、再稼働を容認した「維新」橋下代表の言動や、一緒に選挙協力しようとしている「みんな」の対応には、賛成できないとの私の立場を述べさせてもらった。

 脱原発!20歳の決断こそ、日本の未来を切り開く希望ある流れだ。「新党」であれ、何であれ、原発ゼロを阻む逆流は跳ね返そう。 本流を確実に広げたい、今度の選挙。私は候補者!
○関連
*2012年11月13日付「しんぶん赤旗」「原発ゼロ 声響く/“全国の力 合わせて”/国会周辺・46都道府県で」


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