青年キヤラバンカ一走る 低賃金と原発　若者の不安訴え 　五月最後の土曜日　松戸に青年キャラバンカ一が走りました。日本共産党中央委員会の全国を走る大きな車は、ボデイに大きく「原発ゼロに！自然エネルギ一にシフト」と。 　若者の声が弾んで街に響くと、街がいっきに、若返った気がしたのは私だけではないはずです。高い学費、低い賃金。原発の不安、放射能の危険。払えない保険料、あてになりない年金。-------本当に、こんな国にだれがしたと叫びたい青年の怒りが伝わってきます。 だから、あなたの声が、明日を変ええます。変えるネット、青年ネットを広げたい…。駅で振り返った高齢者や青年の顔が、あなたを見ていました。