ひどい!あきれた!県民の願いどこへ――08/11千葉県後期高齢者医療広域連合議会
08年11月17日、千葉県後期高齢者医療広域連合の第2回議会が開かれました。
「これでは現代のうば捨て山だ」という国民の怒りと批判が高まり、舛添厚生労働大臣さえ「抜本的見直し」を口にするなかの議会で、日本共産党の2議員(大木伝一郎匝瑳市議、萩原弘幸芝山町議)は、県民の願いにこたえて奮闘しました。次回は2月12日に開かれます。(詳しくは、
「ちば民報09年1、2月号外」
で)
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