みわ由美の議席復活をと女性たち集う 雨の中80人──2/8
2015/02/11
和やかなシャンソンで始まり、斉藤和子衆議院議員も駆けつけ挨拶。日本共産党の21議席目の新人衆議院議員の登場に、会場は沸き立ちました。そして木幡充党千葉県議団事務局長による県政学習とみわ推薦の弁。その後県議予定候補として、私=みわ由美が熱く決意を述べ、高橋たえ子市議団長も訴えるなど、会場は、女性たちの熱気でにぎわいました。
応援にはウチワ部隊も登場、私自身が何よりも励まされ、必勝へ頑張る決意を固めました。参加された若い女性と最後までロビ一で「戦争」についても語りあいました。小さなパラの花束も頂き、心にしみました。本当に、皆さまの願い集めて、みんなでつくる選挙の大切さを実感しました。有難うございました。
当日の私の決意表明の要約は、次のようなことです。
最近、共産党への声かけが変わってきた。新松戸のスーパーの正面で演説していたら、エプロン姿の男性が出て来た。「苦情だ」と思ったら、「良かったよ、小池(副委員長)さんの質問。もっとやっていいから」と。嬉しかったです!共産党が伸びるってこういうことなんだ、国民と党が近づいていく、嬉しいことです。
次は私の番です。この4年間、県に要望を届けるにも、議席がないなかで苦労をしてきました。県議会で皆さんの請願が議論もなく否決される。悔しく、申し訳なく思いました。
今こそ、日本共産党の議席の値打ちは輝いています。松戸から、女性のパワーでみわ由美を送り出してください。よろしくお願いします!
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