みわ由美 あったかい政治に!
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タイトル 健&みわ・汗だく商店街ト一ク──「日よけの屋根が欲しい」との声も タイトル

2014/07/11

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 携帯電話が鳴った。そう言えば、“今日は小金原商店街でトークをやるんだったっけ”。事務所での電話応対を急いで終わりにして、走った。

 高木健市議の訴えが響く。ベンチに腰掛けている人々たちが、ざわざわと話をしていた。「旗だけ見えたけど、本人まだか、と待ってたぞ、帰るとこだったぞ」と声が飛んでくる。
 ゴメン、ゴメンとお詫び申し上げて、お話を伺った。

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 「今度は、とらなきゃダメだぞ」(議席のこと)と、叱咤激励されて、気合が入る。また「戦争で苦労したよ‥‥一言では言えないよ」と言う男性や「年金少なくて、病院代も大変だよ」とつぶやく女性とも、対話が進む。
    
 「暮らしと平和守る日本共産党の県議の議席は、松戸ではゼロです。ゼロから1へと議席回復させてください。11月の松戸市議選では4から6へと議席を伸ばさせて下さい!」──訴える私の声のト一ンも次第に上がる。

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 それにしてもアツイ──ポタポタ落ちる汗。高木健市議が、「はいコレ!」とペットポトルのお茶を差し出してくれた。有難う。地域の女性後援会の方も、ゴクンゴクンとお茶を飲み干す──真昼の小金原中央商店街。

 草の根の支部後援会も大活躍だ。「商店街の真ん中に、前あった日よけの屋根が欲しい」──最後に地域の方から寄せられた生の声が紹介された。いつぞや降った雪の重みで壊れ撤去された屋根を、「も一度作って欲しい」との願いだ。
 いちょう通りの横断歩道設置の要望とあわせて、調査にとりくむことにする。



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