5月3日─67回目の憲法記念日に 輝け憲法!と熱く訴え
松飛台御立場商店街の近くのス一パ一前で、平和の折鶴を手に左から伊藤・平田・みわ
2014/05/08
みわ由美県議候補&平田きよみ市議候補&伊藤よいちろう市議ら3人が、マイクで熱く地域で訴えました。
若者を戦場に=集団的自衛権の行使は許せない
安倍内閣の暴走がどの分野でも止まりません。「集団的自衛権の行使」とは、すなわち日本に対する武力攻撃がないのに武力行使をすることであり、日本が戦争する国になることです。若者を海外の戦場に送り、『殺し殺される』国になることです。このようなあからさまな憲法九条のじゅうりんを、首相の勝手な憲法解釈の変更で行うなんて、断じて許されないではありませんか。私達は、輝け憲法!守れ生かせ、と訴えました。
「千葉県内の基地にオスプレイ配備中止」申入れ
松戸市役所に「自衛官募集」の垂れ幕はかけるな!
しかも、安倍内閣は、危険な輸送機オスプレイの自衛隊配備を決め、整備拠点の選定を進めています。その候補地として千葉県内の木更津基地が浮上しており、県民の安全を守るため、日本共産党は、防衛省に配備中止を申し入れました。
さらに、松戸市役所に、なんと「自衛官募集」の垂れ幕を掲げることを検討しているとの情報が入りました。これは、地方自治体本来の仕事でないことは明らかです。しかも安倍内閣が今、戦争する国づくりへ動きを加速している時に・・。危険な動きは、みんなでストップさせましょう!私も、その先頭にたち、がんばります。
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