25歳 浦野真さん 初めて駅にたつ!
2014/04/17
4月13日の真昼。ぽかぽか陽気の市内の地域を、新人・浦野真さんと共に、歩いた。後援会員のお宅を訪ねながら、お話をきいた。「私が13歳の頃は、戦争の真っただ中。上空に爆撃機が見えたら、私は帳簿をもって走った。逃げ遅れて、コワイ目に何度も会った。爆撃で死んだ友達も何人もいる」「だから・・・安倍内閣は、止めなければ!」
そして、濃いピンク色の花が、木の枝々に、咲き誇るお庭でパチリ。「つぼ」というお花とおっしゃるが、どうもよく分からない。原発ゼロのポスタ一が四月の花々の下で映え輝いていた。25歳の新人・市議会へとチャレンジする浦野真さんの足取りは軽い。若さ一番に期待する、日本共産党に期待する声をたくさん集めたい。私も頑張る。
4月15日は早朝、常盤平駅に二人でたった。真さんの緊張が私にもわかる。私も、ともども全力で、がっちりスクラム、頑張る決意。
○参考
*浦野真さんって、こんな人(「樹の街」4月号1面)
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