常盤平で宣伝・対話──励まし受ける
18日、松戸・常盤平で宣伝・対話の行動に地域の皆さんとともに私はとりくみました。そのことを載せた11月20日付「しんぶん赤旗」の記事を転載します。
原発ない未来一緒に
みわ千葉6区候補 18人で行動
千葉県松戸市の日本共産党常盤平支部は、衆院解散直後から炊き出し体制をとり、宣伝、対話に力を入れています。18日は新入党員3人を含む17人が、みわ由美(よしみ)衆院千葉6区候補と行動しました。
運転をかってでた長谷川君枝さん(66)は1カ月前に入党。「みわさんの行動力と人間性が好きです。大変な道のりでも、行動しないとみんなに分かってもらえない。私も頑張ります」と話します。
みわ候補は、「赤旗」号外を持って町内会長や商店会役員と対話し「共産党の議席を倍増させ、子どもたちに原発のないやさしい未来をご一緒につくりましょう」と訴えました。
ある町会長は「地域の放射線量測定ではお世話になりました。がんばってください」と期待を寄せました。
時計店店主の男性は「消費税がこれ以上、引き上げられたら代々続いた店をたたまなくちゃいけなくなる。金持ちから税金をとる税制にするべきですよ」と怒りを込め、支持を約束しました。
この日の行動で日刊紙読者2人、日曜版読者3人が増えました。
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