原発にも消費税にも頼らない日本の未来へ ダッシュ!
解散、総選挙にあたり──衆議院千葉六区 みわ由美の決意
さあ、総選挙です。駅頭で女性が、「年金は下げる、消費税は上げる。裏切られた!今度は共産党」と、怒りと激励の声をよせて下さいました。また「特別養護老人ホ一ムや保育所が足りない。つくって!」の願いは広がるばかりです。
(写真右 解散当日=16日の駅頭で宣伝中のみわ)
こうした国民の怒りが、野田首相を解散に追いこんだのではないでしょうか。私は、原発にも消費税にも頼らない国を、財界やアメリカ言いなりでなく、国民の声と生命が大切にされる国をめざして、千葉六区から未来をきりひらく決意です。皆さんの「笑顔のために走る政治家」私──みわ由美、全力でこの選挙戦がんばり抜きます。
(写真右 解散当日(16日)の駅頭で宣伝・対話中のみわ。左は高木健=松戸市議)
聞かせて下さい、あなたの声を。そして、戦後ながく続いた自民党型の政治を今度こそ変えるために、日本共産党の提案と私の思いを訴えます。企業献金も政党助成金も原発マネ一も受けとらず、草の根の行動力でがんばる、90年の歴史をもつ日本共産党です。
「提案し、行動する党」日本共産党の議席倍増と、みわ由美当選へダッシュ!
よろしくお願い致します。
(写真右 12年3月の署名提出行動のとき)
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