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タイトル 親子連れ、若い女性らの温かい思いのつまる22万円余――大震災救援募金 タイトル

2011/03/14
 みわ由美事務所は13日(日)の午後2時から4時間、東日本大震災の救援募金活動に松戸駅東口デッキでとりくみました。これには党の松戸市議や後援会員などのべ92人が参加しました。

 日本共産党が全国で救援活動に取り組んでいることを参加者は報せ、救援募金のチラシを配り、募金を市民に訴えました。その結果22万円余の募金が集まりました。

☆「必ず届きますよね」「必ず助けてあげて下さいね」と募金に応じ
 この日の活動に参加した私には、特に子どもたちや若い人が募金に応えてくれることがひときわ目立ち、そのことに熱く胸打たれました。“必ず届きますよね”と私に念を押して、ありったけのお札を数えもせず、6枚ほどの千円札を箱に入れた20代と思しき青年。マスカラばっちりの黒い瞳の女性も、椅子に置いた募金箱にかけより、お金を入れ、「写メールにとってもいいですか、“こんなことやってたよ”と友達に教えます」と言うのです。

 また別の若い女性は、私が議員と知り、「必ず助けてあげてくださいね」と訴えながら、また、宮城県の仙台に住んでいる、10歳の子ども抱えた友人と連絡がとれないと話す若い女性も「赤十字の募金に入れようと思っていたけど、共産党にお願いするわ」との言葉を添えて募金に応じてくれました。

 この日は、なけなしのお財布をはたいて募金に応えた若い人たちから温かい気持ちを託され、活動に参加した誰もが日本共産党の存在意義を実感した一日となりました。

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