山口正子さんに、ぜひバトンを 左から山口正子さん、中村たかこ市議、みわ 2010/07/20 　今朝は、「中村たか子市議から議席をぜひ引き継いで、がんばりたい」と、市議を目指す山口正子さんと共に、中村市議や地元地域後援会の面々と、駅頭に立ち、あいさつした。 　朝から、じりじりと照りつける太陽の日差しを受けて、緊張した面持ちで正子さんが、マイクデビユ一。看護師・助産師として38年間、医療現場で命を見守り続けてきた体験を切々と語って、市議への決意を語った。 　3期12年頑張られた中村たか子市議は、昨年末手術を受けるほどの病に侵され、今期限りで引退する決意をしたので、医療福祉の専門家である山口正子さんに、議席を引き継がせて下さい、と訴えた。 山田＝元南光町長と山口さん 　6月の松戸市長選挙の時には、元南光町長の山田さんに図らずもお会いになり、お二人で仲良く写真に収まった山口さん、今度は、地方政治の場で“命を守る”と、意欲に燃えている。「この手で私がとりあげた赤ちゃんの命は900人を超えたのよ」と語られる元気な新人、心から期待できる素晴らしい方である。 　山口正子さんと、早速、駅周辺のお店屋さんなどをまわり、ご要望をお聞きした。七月の燃える朝。さあ、こんどは、“命と暮らしを守る”地方政治実現のためにダッシュ！