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タイトル 南風と共に、“8020”の山田=旧南光町長さん松戸へ タイトル

松戸市議団とご一緒に
松戸市議団とご一緒に
 兵庫県旧南光町の町長であった山田兼三さんが、松戸市長選挙の応援に来て下さって、みな大喜びでパチリ。

6/6の決起集会での山田さん
6/6の決起集会での山田さん
 地方自治とは何かについてや、住民の願いを実現していくことの喜びを生き生きと語って下さった。しばしば顔がほころんで、楽しそうに話されるのも魅力的だった。山田さんの町長時代に、“ひまわりの里”を全国に広げた。80歳になっても20本の歯を残そうという“8020運動”、これも全国に広げた。

6/6の決起集会
6/6の決起集会
 住民の皆さんの願いを一つ一つ叶えることが、地方自治の原点でもあろう。十数年来、歯医者に行けなかった寝たきりのご高齢者が、「町の歯医者さん」に往診に来てもらい、何十年ぶりかで、食事らしい食事を、歯で噛んで食べることができるようになった――こんな話には涙が出る。

助産師・山口正子さん(松戸市在住)が、山田さんと握手をして大喜び。
助産師・山口正子さん(松戸市在住)が、山田さんと握手をして大喜び。
 政治は誰のためにあるの?地方自治とは何(なあ)に?。私も改めて考えさせられた、住民の苦難に寄り添うなかで、生きていくことの喜びを住民と共に分かち合う楽しみが、地方議員にはあることも。頑張らなければ、と皆が、元気をもらった。明るい暖かな南風を、松戸に運んでくれた山田兼三さん、ありがとう。

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