みわ由美 あったかい政治に!
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タイトル 解散前燃ゆ−党創立日に誕生の女性から激励 タイトル

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2009/07/19
 今日も暑い。午前は、地域で集う。午後からは、地域で歩く。

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 ジリジリと照りつける太陽の下、政治の話に燃える、歴史的な総選挙の解散まで、秒読みだ。行動、行動!外に飛び出す。
 午前中の集いには、赤ちゃんが、パパとママに抱かれ、参加?。赤ちゃんの名前は、平和の「和」にちなんでつけたとのこと。若いママは、1ヶ月6万円を超える、高い保育料に悲鳴。「子育て安心の日本のため、日本共産党が伸びてこそ、政治は変わる」と力がこもる。

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 午後からの行動の開始時刻の切迫する中、やっとのことで駆けつける。大変、たいへん、食事する時間もない。そんな私のことを心配して、地域の方が、「梅干」おにぎりを持たせてくれた。「車の中で召し上がれ」・・・嬉しくて、ひまわり畑の前で、ありがたいおにぎりと、記念写真をパチリ。元気が、沸いた。さあ、走る。

 地域を回ると、次々と声が飛ぶ。「後期高齢者は、どうなってんだ」「外交も自民には、任せられない」「共産党は、政権協力はしないのか」などなど――元気な議論・暖かい激励・厳しい注文。沸きたつ今度の選挙。

 そんな中で、ある女性のお宅を訪ねた。かなりのご高齢とお見受けして、厚かましいとは思いながら、生年月日を尋ねた。1922年7月15日生まれの87歳、なんと、日本共産党と誕生日が同じではないか。
 戦前から、労働組合とも縁があったり、戦後は、故・宮本顕治=元党委員長の自宅のご近所にお住まいされていたこともあるとか。「え一ッ、私は日本共産党と、同じ誕生日ですか」……その方の人生と、日本共産党の歴史を重ね合わせて、話に花が咲いた。

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