千葉6区山崎はるゆき氏、松戸駅で訴え 山崎はるゆき氏 2009/07/17 　小島はるさんが療養中のため、日本共産党松戸鎌ヶ谷地区委員長の山崎はるゆき（温之）氏＝57歳＝（写真1）が衆院千葉6区で活動します。 　7月16日県庁で記者会見をおこない、党千葉県委員会中嶋誠書記長・岡田幸子県議・私＝みわが同席しました（写真2）。 記者会見 　山崎はるゆき氏プロフィール ○1952年6月11日、東京都生まれ　　都立日比谷高校、千葉大学人文学部文学科哲学専攻 ○1978年4月　党千葉県委員会勤務のあと、「ちば民報」編集長、党千葉県青年学生対策委員、社会科学研究所非常勤研究員、「赤旗」記者などを歴任。 ○1984年9月〜86年12月民主青年同盟千葉県委員会副委員長 ○1988年9月党千葉県委員、92年10月党千葉県西部地区委員会副委員長 ○95年12月党千葉県松戸鎌ヶ谷地区委員会委員長、現在に至る 松戸駅頭で 　名前のとおり、温厚な人柄で、誰にでも親しまれる性格です。理論家でもあり、彼の周りには本がいつもイッパイ。自民・公明政権に厳しい審判を、同時に、建設的野党として願い実現のリ一ド役にと、決意に燃えています。 今日はさっそく、松戸駅で松戸市議団や私＝みわとともに訴えました。