医療問題など訴え、八田さん先頭に
『明るい会』いっせい宣伝 松戸でも元気よく
『明るい民主県政をつくる会』(以下、『明るい会』)が16日、全県の50箇所でいっせいに宣伝、6500枚のチラシを配布。松戸市内では、松戸駅・馬橋駅・新松戸駅・五香駅・常盤平駅などで宣伝しました。
みわ県議は、夕方の新松戸駅での宣伝に合流。通勤通学帰りや、今から新年会という方々との間で、声をかけたりかけられたり。「え、何の選挙?」「知事選挙です」まだまだ知らない方が沢山います。
今井修平=松戸『明るい会』事務局次長を先頭に、医療関係者・日本共産党松戸市議や後援会の皆さんなど、大勢がマイクリレ一で宣伝をしました。
朝の県庁前での宣伝行動には民主団体や日本共産党などの30人が参加。『明るい会』が知事選に擁立した八田英之さんが熱く訴えました。
14日に行われた銚子市立病院問題での懇談にも触れ、「市民から多額の募金を募って再建の道を歩き始めたときに、市長は公約に違反して、いきなり休院を強行。県は責任放棄で見放すとは、あまりに無責任。私が知事になれば、必ず再建します」と、怒りの込もった力強い演説でした。
○関連
*『明るい会』機関誌『くらしと平和』59号
*『明るい民主県政をつくる会』ホームページ
*『八田英之ふさゆきブログ』
にもどうぞ
*地域医療守る 八田候補訴え 知事選で千葉県革新懇
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