はるさんと走りました
写真1
今日は、はるさんと街頭宣伝です。さあ出発! 月曜の朝、どんな出会いがあるかな? 私も今日は共産党カーです(写真1)。
写真2
写真2の後ろに見えるのは北総線「松飛台駅」。財布落としても定期券おとすな――と言われるほどの高運賃で、大変! 高運賃の是正を、志位委員長初め国会でも強く要請した地域です。
写真3
写真4
駅前に立ち並ぶマンション群を仰いで、はるさんと訴えます(写真3)。演説中も、幼子とママの声が聞こえてきました、洗濯物やオフトン干しでいっぱいの高層マンションのベランダから。 演説が終わってマンションを見上げたら、やった! ママが、赤ちゃん抱いて手を振って下さってる。はるさんと同じ世代の人のよう(写真4)。
「わしらには時間ない」の声
写真5
移動して牧の原。団地から2人3人と出てきて方が、「待ってましたよ」とお声を掛けてくださる。初めてお会いしたご高齢の男性が「テレビみてても、共産党は一番いいこと言う、その通り。凄いよ! ただわしらには、気長に待っている時間はないんだよ。今の政治を早く、この選挙で変えて欲しいんだ!」(写真5)。
命がかかった選挙だとヒシと私は受けとめ、「そう早く変えなきゃ、本当に変えなきゃ。今度の総選挙を、新しい政権めざす第一歩にしましょう。そして確実に政治の中身を変えましょう」「後期高齢者医療制度の廃止を言いながら、一方でその制度を認めた補正予算に討論なしで賛成するような政党でいいのでしょうか」と呼びかけました。
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