1票の格差2.85倍は格差縮小の放棄 千葉県議会で丸山慎一議員が討論
10月6日閉会した千葉県議会で、日本共産党の丸山慎一議員は、自民党が提出した議員定数や選挙区に関する条例の改定案に反対し討論しました。
討論全文はこちら⇒丸山議員定数条例発議案討論全文(pdf)
「しんぶん赤旗」10月14日付け【首都圏】(15面)から記事転載↓
6日閉会した千葉県議会で、日本共産党の丸山慎一議員は、自民党が提出した議員定数や選挙区に関する条例の改定案に反対し討論しました。同条例案は、船橋度の定数を1増やし8として総定数を96にするもので、現定数の過半数を占める自民の賛成多数で可決されました。
丸山氏は、県議会の構成は主人公である県民の民意を鏡のように映すものでなければならないと強調。自民党案の1票の格差2・85倍は格差縮小の放棄だと批判。人口が多い選挙区の方が定数が少ない「逆転選挙区」の存続や、多くの民意が切り捨てられる定数1選挙区が継続する問題点を追及しました。
熊谷俊人知事提出の全30議案が可決。議案・請願への態度表明で、共産党は8月の豪雨災害の被災者支援などの補正予算案には賛成しましたが、その他の一般会計補正予算案など7議案に反対。県が一般会計補正予算案(第2号)で積み立てを計上した「地域未来基金」は、高市政権が進める大規模投資呼び込みと産業クラスター形成を柱とした「地域未来戦略」を県段階で具体化するためのもので、財界•大企業へのバラマキは認められないとの立場で反対しました。
武器見本市「DSEI Japan 2027」への幕張メッセの貸し出し中止を求める請願について、憲法9条や千葉県非核平和宣言の見地から採択を主張しましたが、自民・立民・公明・国民民主などにより不採択となりました。
討論全文はこちら⇒丸山議員定数条例発議案討論全文(pdf)
「しんぶん赤旗」10月14日付け【首都圏】(15面)から記事転載↓
1票の格差2.85倍に反対
千葉県議会 丸山氏「格差縮小の放棄」
千葉県議会 丸山氏「格差縮小の放棄」
6日閉会した千葉県議会で、日本共産党の丸山慎一議員は、自民党が提出した議員定数や選挙区に関する条例の改定案に反対し討論しました。同条例案は、船橋度の定数を1増やし8として総定数を96にするもので、現定数の過半数を占める自民の賛成多数で可決されました。
丸山氏は、県議会の構成は主人公である県民の民意を鏡のように映すものでなければならないと強調。自民党案の1票の格差2・85倍は格差縮小の放棄だと批判。人口が多い選挙区の方が定数が少ない「逆転選挙区」の存続や、多くの民意が切り捨てられる定数1選挙区が継続する問題点を追及しました。
熊谷俊人知事提出の全30議案が可決。議案・請願への態度表明で、共産党は8月の豪雨災害の被災者支援などの補正予算案には賛成しましたが、その他の一般会計補正予算案など7議案に反対。県が一般会計補正予算案(第2号)で積み立てを計上した「地域未来基金」は、高市政権が進める大規模投資呼び込みと産業クラスター形成を柱とした「地域未来戦略」を県段階で具体化するためのもので、財界•大企業へのバラマキは認められないとの立場で反対しました。
武器見本市「DSEI Japan 2027」への幕張メッセの貸し出し中止を求める請願について、憲法9条や千葉県非核平和宣言の見地から採択を主張しましたが、自民・立民・公明・国民民主などにより不採択となりました。








