日本共産党 千葉県議会議員 みわ由美

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活動紹介


保育士配置基準緩和するなー加藤英雄県議が議案・請願討論

掲載記事(一部)/写真は、議案・請願について討論する加藤氏=7月7日、千葉県議会
掲載記事(一部)/写真は、議案・請願について討論する加藤氏=7月7日、千葉県議会

 7月7日閉会した千葉県議会で日本共産党の加藤英雄県議が議案、請願について討論しました。



「しんぶん赤旗」7月9日付け【地方総合】(9面)から記事転載↓

保育士基準緩和するな
千葉県議会 加藤氏「数合わせ」指摘


 千葉県議会は7日閉会し、熊谷俊人知事提出の全22議案が可決しました。日本共産党の加藤英雄県議が議案、請願に対する討論に立ちました。

 加藤氏は、理学療法士や作業療法士を保育士とみなす条例案について、3月の内閣府令改正に伴い保育士の配置基準緩和を進めるものだと述べ、「専門性が異なる」「保育士不足のそもそもの原因は低い給与水準などの劣悪な労働環境にある」と指摘。保育士の配置基準緩和で数合わせするべきでないと反対しました。

 県企業局が知事部局の指示で産業用地の土地造成事業を行えるようにする条例改正案に対し加藤氏は、バブル崩壊でいまだ終息していない県の開発事業による巨額の不良資産と全国最下位水準の福祉・教育に言及し、「また同じ道を進むのか」と糾弾。住民福祉の増進という地方自治体の本分に立脚すべきだと強調して反対しました。

 核兵器禁止条約の発効から5年経過し、署名・批准国は国連加盟国の過半数の99カ国になっています。加藤氏は「世界のゆるぎない本流だ」「日本政府は『核抑止』論の呪縛から抜け出して条約参加を決断すべきだ」と述べ、同条約の署名・批准を政府に求める意見書の提出を求める請願の採択を主張しましたが、自民、立民などの反対により不採択されました。


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