2022年のスタートにあたって
なによりいのち いつも現場に駆けつけて
日本共産党千葉県議会議員 みわ由美
日本共産党千葉県議会議員 みわ由美
2022年のスタートです。ホームぺージをお読みくださっている皆様、本当にありがとうございます。
昨年は、松戸市・印西市の2か所に県立児童相談所新設が決定し、今年からは全県立学校への生理用品無償提供や、無料のコロナPCR検査(無症状者)の実施など、公約実現へ!県民の声と願いでごー緒に政治を動かすことができ、うれしく思います。
どんなに壁があつくても、あきらめないが、私のモットーです。コロナ危機下、ますます痛みがます命・暮らし・人権などお困りごと相談にも、全力でとりくみます。
さあ、今年は、夏の参院選、居住地の松戸市長選や松戸市議会議員選挙で、躍進勝利をめざします。国は、高齢者の医療費を倍に引き上げ、20万床の病床削減など、社会保障に大ナタを振るうー方で大軍拡や不要不急の巨大開発に突っ走る政治。千葉県松戸市は、《コロナでも頑張る公立病院を公表後、僅か半年でつぶす》東松戸病院・梨香苑の廃止計画案の強行を狙う。こんな政治に、大きな「待った」をかけましょう。
「なによりいのち、ぶれずにつらぬく日本共産党」です。病床削減や東松戸病院・梨香苑廃止は断固撤回、憲法守る、若い世代と連帯。私、みわ由美は、3つの抱負を胸に、そして、「いつも現場に駆けつけて」がんばります。 【トップの写真】さいとう和子参院千葉選挙区候補(右)と東松戸病院視察、【写真上】松戸市内の通学路チェック。
ダッシュ!どうぞ、よろしくおねがいします。