日本共産党 千葉県議会議員 みわ由美

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活動紹介


千葉県知事選 かなみつ理恵候補第一声/コロナ対策、自民党県政の転換訴え 

憲法がいきる明るい千葉県をつくる会ホームページより
憲法がいきる明るい千葉県をつくる会ホームページより
 千葉県知事選が3月4日告示(21日投票)され、「憲法が生きる明るい千葉県をつくる会」の、かなみつ理恵候補(57)新(日本共産党推薦)が第一声を上げ、コロナ対策や自民党県政の転換を訴えました。

ユーチューブで視聴ください⇒かなみつ理恵の第一声(3月4日JR千葉駅東口)【字幕付き】

「しんぶん赤旗」3月5日付け【政治総合】(4面)から転載↓

真っ先にコロナ対策
千葉県知事選 かなみつ氏第一声


かなみつ理恵候補
かなみつ理恵候補
はたの議員応援
 千葉県知事選が4日告示(21日投票)され、「憲法がいきる明るい千葉県をつくる会」の、かなみつ理恵候補(57)新(日本共産党推薦)が第一声を上げました。

 かなみつ候補は「真っ先にコロナ対策に取り組む」と強調。▽希望者全員への無料PCR検査実施▽小中高校の25人以下の少人数学級推進と教材費や給食費の無料化▽県内中小企業・個人商店や農林水産業支援―などの公約を掲げ「みなさんの力なくして県民の元気はない」と訴えました。

 また「武器見本市もオスプレイもとんでもない。世界のどこにもいらない。千葉県知事として声を上げる」と強調。「誰ひとり取り残さず命と暮らしを守る」と力を込めました。

掲載記事/写真は、かなみつ理恵候補=3月4日、千葉市
掲載記事/写真は、かなみつ理恵候補=3月4日、千葉市
 共産党の、はたの君枝衆院議員が「政治への信頼が問われている。自民党県政の転換を訴えているのは、かなみつ候補だけ。県民の願い実現の知事を誕生させよう」と呼びかけました。

 「明るい会」の三輪定宣代表委員が「男女平等は県民の念願だ。主権者として立ち上がり投票を」とあいさつ。「花の谷クリニック」(南房総市)の伊藤真美院長が「県内の健康格差解消のため政治のリーダーシップを」、新社会党顧問の上野建一氏が「政治の転換に大きな期待。全党挙げて応援する」と訴えました。

 森田健作知事は引退し、かなみつ氏を含め、前千葉市長、前自民党県議など新人8人が立候補しました。




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