日本共産党 千葉県議会議員 みわ由美

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活動紹介


ひとりも取り残さない県政へ転換を−かなみつ理恵県知事候補

 3月4日告示、21日投開票の千葉県知事選には、日本共産党が参加する「憲法がいきる明るい千葉県をつくる会」が擁立した、かなみつ理恵氏(57)が県政に挑みます。

「しんぶん赤旗」2月24日付け【首都圏】(11面)記事転載↓
ひとりも取り残さぬ
かなみつ理恵候補(57)=新

かなみつ理恵
かなみつ理恵
3月4日告示 21日投票


 千葉県知事選が3月4日告示(21日投開票)されます。日本共産党が参加する「憲法がいきる明るい千葉県をつくる会」が擁立した、かなみつ理恵氏(57)が、県政に挑みます。

 自民党県政を転換し市民と野党の共闘発展を訴える、かなみつ氏のほか、森田健作知事と一緒に開発優先県政を推進してきた自民党県議と、戦争法・安保法制強行の自民・公明国会議員と維新の会が支援し開発優先市政をすすめてきた千葉市長の2氏が立候補を表明しています。

掲載記事
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 かなみつ氏はこれまで「安保関連法に反対するママの会@ちぱ」やフラワーデモなどに取り組んできました。全国4位の県の財政力をコロナ対策や災害対策、医療・福祉、教育・子育てなど県民最優先に生かし、ジェンダー平等と憲法・平和を守る「ひとりも取り残さない」県政への転換をめざします。

 共産党は、コロナ感染拡大抑止と災害から命を守る街づくりをすすめる抜本対策と、▽高齢者、障害者、子育て世代を支える▽少人数学級の早期実現▽中小企業・地場産業応援−など六つの提案を示して、かなみつ候補勝利へ全力をあげます。
※写真は編集挿入しています。

かなみつ理恵(金光りえ)プロフィール
1963年和歌山県生まれ
立命館大学、お茶の水女子大大学院で平安文学を研究
大学受験予備校で古文の講師を28年
1980年代後半から「夫婦別姓選択制を進める会」
2015年「安保関連法に反対するママの会@ちば」結成メンバー
「安保法制違憲訴訟・女の会」原告
現在、日本共産党千葉県西部地区委員会常任委員
家族:夫と社会人の娘一人



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