日本共産党 千葉県議会議員 みわ由美

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活動紹介


9月定例県議会の傍聴にお越しください

 会期が10月13日までの9月定例千葉県議会には補正予莽案、条例案など20議案が提案されています。9月29日には日本共産党の加藤英雄議員が一般賢問にたちます。

9月定例県議会の詳しいご案内ビラ議会だより 2020年9月(pdf)
↑これは縮小見本です↑
↑これは縮小見本です↑


「しんぶん赤旗」9月22日付け首都圏(11面)から転載↓

千葉県議会が開会


 9月定例千葉県議会が16日開会し、補正予算案、条例案など20議案が提案されました。会期は10月13日まで。

 一般会計補正予算額は533億円8300万円。新型コロナ感染症の長期化に備え、入院患者受け入れのため空床・休床確保では、集中冶療室等除く休床分は1日1床あたり1万円引き上げます。

 最大40万円を支給する中小企業再建支援金は、売上減少の比較期間を12月まで延長。6月以降の連続する3ヵ月の売上げ減少が前年比30%以上の事業者も支援します。

 防災対策では河川への危機管理型水位計の設置促進や、土砂災害警戒区域指定の追加調査と土砂崩落等対策工事支援の対象拡大が盛り込まれています。

「しんぶん赤旗」9月22日付け首都圏(11面)の記事
「しんぶん赤旗」9月22日付け首都圏(11面)の記事
 「種子法」が廃止されたもとで「主要農作物等の種子条例案」が審議されます。

 これらは日本共産党も求め、住民要求を一定反映した予算です。

 一方、障害者・児への支援・入所施殼である県立袖ケ浦福祉センターの全利用者を民間施設へ移行し2024年度末に廃止する予算が計上され、障害者福祉施策の後退が浮き彫りなっています。

 日本共産党は加藤英雄議員が29日に一般賢問にたちます。


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