日本共産党 千葉県議会議員 みわ由美

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活動紹介


コロナ危機から守ろう命、変えよう政治、オスプレイ来るな!と呼びかけ

宣伝する(左から)、ミール、山口、さいとう、みわの各氏=5日、千葉県松戸市
宣伝する(左から)、ミール、山口、さいとう、みわの各氏=5日、千葉県松戸市
 さいとう和子衆院南関東比例候補(千葉7区重複)が7月5日、みわ由美県議や松戸市議団らと共に、雨の新松戸スーパー前などで訴えました。

「しんぶん赤旗」7月11日付け首都圏(13面)から転載↓

生活支える政治こそ
千葉 さいとう氏ら街頭演説


「しんぶん赤旗」7月11日付け首都圏(13面)記事(部分)
「しんぶん赤旗」7月11日付け首都圏(13面)記事(部分)
 日本共産党の、さいとう和子衆院南関東比例候補(千葉7区重複)は5日、千葉県松戸、流山両市で街頭演説を行いました。

 松戸市の新松戸駅近くのスーパー前では、みわ由美県議、山口正子、ミール計恵両松戸市議と宜伝。流山市では南柏駅前で高橋あきら市議と、流山おおたかの森駅前で、いぬい紳一郎、小田桐たかし両市議と、江戸川台駅近くのスーパー前で植田和子市議と訴えました。

 さいとう氏は「新型コロナウイルスのPCR検査の拡充や、―人10万円の給付金は支援拡充の声を上げることで実現してきた。いま、これまでのグローバル化、新自由主義の政治が問われ始めている。もうかれぱいいという政治から一人ひとりの暮らしを支える政治に転換しよう」と訴えました。


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