統一地方選挙の前半戦、７日投票の千葉県議会議員選挙の松戸選挙区で、日本共産党のみわ由美は、１万７５３９票を獲得し、第３位で当選しました。日本共産党へのご支援に、心から感謝いたします。

　今回の県議選では、消費税増税と９条改憲の安倍政権に、この松戸から審判を下すとともに、財政力は全国第４位なのに、暮らし・福祉・医療・教育は、軒並み全国最低クラスの千葉県政を、暮らし最優先に転換するために、日本共産党が伸びることができるかどうかが問われていました。

　日本共産党とみわ由美は、今からでも消費税増税ストップさせることができる、高すぎる国民健康保険料は引き上げではなく大幅引き下げを、そのための税金は大企業と富裕層に応分の負担を、と訴えました。さらに松戸に県立児童相談所を設置など、松戸市民の願い実現を訴えました。

　日本共産党とみわ由美は、掲げた公約はもちろん、選挙期間中に寄せられた願いの一つひとつを県議会に届け、住民のみなさんとの共同の力で実現めざして全力で頑張ります。引き続きのご支援を、よろしくお願いします。