日本共産党 千葉県議会議員 みわ由美

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活動紹介


県議選勝利へ6候補(一次分)決意を語る 党千葉県委会見

 記者会見する(左から)上野、寺尾、加藤、浮揚、丸山、みわ、中沢の各氏=2月14日、千葉県庁
 記者会見する(左から)上野、寺尾、加藤、浮揚、丸山、みわ、中沢の各氏=2月14日、千葉県庁
 この記者会見の模様が報道された「しんぶん赤旗」2月16日付け首都圏版から転載・紹介します。

 日本共産党千葉県委員会は14日、県庁で記者会見を開き、2019年統一地方選の県議6候補(一次分)を発表し、各候補が決意表明しました。

 同席した浮揚幸裕党県委員長は「県議選で8議席以上の獲得目標をもっています。それは、全ての常任委員会に委員を送り出し、県民の声を本会議だけでなく訴えることができます。また、議案提案権が得られ、県民要望の条例化が可能となる力になります」と述べました。

 会見で各候補は「安倍政権の悪政から県政が県民の命と暮らしを守る防波堤にしたい」(千葉市花見川区・定数3・寺尾さとし氏(41)=現=)、「船橋市で共産党の複数議席を獲得し、自民党の議席を減らしたい」(船橋市・定数7・丸山慎一氏(62)=現=」、「大型開発優先の県政の流れを県民生活優先に転換したい」(船橋市・同・中沢学氏(49)=新=)、「安倍改憲を阻止するためにも、県議会で共産党の議席を広げたい」(松戸市・定数7・みわ由美氏(62)=現=)、「県民目線で県政をチェックする8人の議員団を確立したい」(柏市・定数5・加藤英雄氏(64)=現=)、「憲法25条が生かされる県政を実現したい」(八千代市・定数3・上野ひろつぐ氏(41)=新=)と表明しました。

みわ由美の決意表明(全文)は→こちらから



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